1000年以上も前から伝えられている伝統技術、柿渋染めのトートバッグです。 この商品は丈夫な帆布に柿渋をしっかりと染めています。 そこからしっかりと洗いをかけて独特の雷ジワを付け、更に独特の風合いを引き立たせています。 柿渋染めが1000年以上もずっと使われ続けているのには理由があります。 それは柿渋染めを施すことで、耐久性、耐水性、抗菌作用が生まれる事です。 古くは漆器の下地、漁網の強度向上、酒づくりの酒袋の補強、団扇、和傘など様々な用途に使われてきました。 その伝統技術に注目して作られたのが柿渋染めビッグトートバッグです。 A3サイズの書類や楽々入り、内側に携帯ホルダーや小物入れが付いて、使い勝手も良く考えられています。 長く使い込むほどに味わいが増していくトートバックです。 いいもの交流館 柿渋染めビッグトートバッグのページへ
by salesrep
| 2008-08-29 21:12
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